CD 輸入盤

復活祭オラトリオ、マニフィカト ニコラス・マギーガン&カンタータ・コレクティヴ

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AV2756
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


マギーガン&カンタータ・コレクティヴ、
バッハ第3弾は『復活祭オラトリオ』と『マニフィカト』!


長年フィルハーモニア・バロック・オーケストラの音楽監督として活躍し(現在は桂冠音楽監督)、バロック音楽のエキスパートとして知られるニコラス・マギーガン。そして彼が指揮台に立っていたフィルハーモニア・バロック・オーケストラの首席奏者やソリストたちによって創設された「カンタータ・コレクティヴ」によるJ.S.バッハの録音シリーズ。第1弾の『ヨハネ受難曲』では「ラディカルな歴史的演奏、大胆で美しい構成」(BBCラジオ3 レコードレビュー)、「信心深さと演劇的要素の驚くべき統合性を発揮している」(アーリー・ミュージック・アメリカ)などと絶賛され、第2弾の『ロ短調ミサ曲』では「模範的な演奏」(アメリカン・レコード・ガイド)と評価されました。第3弾となる今作では、バッハの声楽曲の中でも明るく人気のある2曲を、今最も評価されている古楽系声楽ソリストたちと収録しています。
 指揮者のニコラス・マギーガンは、フィルハーモニア・バロック・オーケストラの音楽監督のほか、クリーヴランド、シカゴ、ロサンジェルス、ニューヨーク、フィラデルフィア、サンフランシスコなどのアメリカの主要なオーケストラ、香港、シドニー、ロイヤル・コンセルトヘボウといった世界の主要なオーケストラと共演。海外での音楽活動への貢献によって大英帝国勲章(OBE)を授与されています。またイェール大学の定期演奏会に頻繁に客演するなど後進の指導にもあたっています。(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● 復活祭オラトリオ BWV.249
● マニフィカト ニ長調 BWV.243.2(243)

 ノラ・リチャードソン
(ソプラノ)
 アリエ・ヌスバウム・コーエン(カウンターテナー)
 トマス・クーリー(テノール)
 ハリソン・ヒンツェ(バリトン)
 カンタータ・コレクティヴ
 ニコラス・マギーガン
(指揮)

 録音時期:2024年3月18-21日
 録音場所:カリフォルニア、バークレー第一会衆派教会
 録音方式:ステレオ(デジタル)

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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