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検索結果:375件中46件から60件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/05/19
若いメンバーを中心とするアンサンブルらしく元気よく、快調に音楽が進む。久しぶりにベートーヴェンのこの曲を聞き、うきうきして清々しい気分に浸れた。クロイツァーの作品は、より味付けが濃く、聞き進むと音域にダイナミックな変化があり、おもしろい。録音も響きが良く、各楽器の表現や音色がとてもよくわかる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/05/18
素朴なコラールが響いた後、うっそうとしたオルガンの森に足を踏み入れる。一度はまると、なかなか引き戻らせない魅力がある。パルティータは、小品の集まりであり、愛らしく聞きやすい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/05/17
なかなか聞かせる演奏である。落ち着いた雰囲気で織りなされる音からは、誠実な奏者の雰囲気が漂う。この後もベートーヴェンティクルスを続けてほしいと感じた。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/05/16
久しぶりにピアノで陶酔させられる演奏に出会った。音色の変化が多様で、歌わせ方も堂に入っている。一見相反するような2人の作曲家を対比させながら、自作の演奏を行うなど、プログラムも凝っている。今後も期待したい奏者である。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/05/15
幾分小振りに感じる編成であるが、旋律が浮き立ち、聞きやすい。躍動感もあり、作品概要がよくわかる演奏であると感じた。各楽器の音色も良く溶け込んでいる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/05/14
重厚なフレーズや繊細なメロディなど聞きどころの多い作品集である。軽快な表現も楽しい。この作曲家兄弟の作品は、もっと広く演奏され、聞かれても良いと感じる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/05/13
聴いているうちに、ついつい引き込まれる作品である。2曲とも同じような曲であるが、混とんとした響きの中にも静寂があり、コントラストが面白い。オーケストラの表現の幅の広さにも感心した。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/05/12
作曲者初期のピアノコンチェルトでは、録音自体も少なく、ただなぞっただけの演奏が多いが、ピアノソロ、オーケストラともに格調高く、カデンツァも含め音楽性が感じられる好演奏である。落ち着いて聞いていられる録音であると感じた。2つの序曲も珍しい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/05/11
ピリオド楽器の糸を引くような残響が素晴らしい、ようやく当時の楽器の音に自分の耳が慣れて来たようだ。モダン楽器の冴えた響きはないが、このひなびた感じの音を意識してショパンが作曲していたのかと思うと、これはこれで説得力のある名演奏であると感じた。ベッリーニのノルマのアリアも美しく珍しい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/05/10
近現代の作品を演奏しているが、浮足立ったところがなく、まるで一台の楽器で演奏しているかのように安定した表現を聞かせている。幅広い表現力に感心した。演奏レヴェルの高さも驚きである。
この曲の持つこれまでのイメージとは異なり、立体感や奥行きを感じさせる演奏である。人間味にも富み、身近に曲が現れる。ニュアンスの変化もあり、親しみを持てる解釈であると感じた。響きの美しさも格別である。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/05/09
全体に几帳面なイギリス音楽の伝統を感じさせながら、斬新な響きに魅了される。 特にオペラがドラマティックで聴きごたえがある。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/05/08
まず、そのクリスタルのような響きに魅了される。両曲とも良く練り上げられた演奏であり、弛緩も感じられない。キャリアを重ねて順調に成長を続けている成果が見られた。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/05/07
ベリオから混沌としてにぎやかに始まり、ジャズナンバーで終わる。均整がとれていて、力むところのないアンサンブルである。声高にならず、とても聞きやすく楽しめた。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/05/02
ブラームスに対する深い敬愛を感じさせる演奏である。丁寧な打鍵でじっくりと聞かせてくれる。普段あまり聞かない曲にも好感を持った。他のレパートリーも聞いてみたくなる奏者である。
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