ちはやふる plus きみがため 4 BE LOVE KC

末次由紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065397848
ISBN 10 : 4065397847
フォーマット
出版社
発売日
2025年06月13日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

ついに始まった全国大会。父と妹の緊急事態のため、ブロック予選を控えるみんなと離れ近江から一度東京に戻った凛月。
OBの千早、奏、優征(肉まんくん)の助けも借りて、予選を戦うみんなのもとへ帰れるよう急ぐ――!
一方、「凛月不在の今、誰がどうやって3勝するのか」初戦を前に頭を抱える瑞沢かるた部。
運営の手伝いをしている太一や、駒野(机くん)らOBの対戦相手の分析も参考にしながら部長の筑波はスタメンの5人を決める。
そこにはかるた(ほぼ)初心者の千隼の名前も‥!
瑞沢が対するは、全国から集まった「この時」に懸けてきた者たち。
菫と筑波、3年がいる最後の夏、いざ開幕――!
その相対は、誰がために――。あらたな『ちはやふる』、緊張の第4巻!

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読書メーターレビュー

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  • fuku-fuku-fukui さん

    「ちはやふる」ってやっぱり面白いですね。前のシリーズとは違うものを作り出さないといけないから大変ですが、その試みは今のところ成功していると思います。

  • k さん

    それぞれの成長が眩しい。カナちゃん解説で気づいたが、百人一首には「怒り」のうたがないのか。怒りが恨みになってやがて祟るんだなあ。凛月の“運命みたいなものにちょっと触った”は、詩的で印象的。詩暢ちゃんも登場で楽しみ。

  • 美和 さん

    やっぱりちはやふるはいいなあ。これまで田丸さんは自分のことばかりだったけど、初めてチームや同級生の仲間たちの存在に気付いたんじゃないかと思います。個人戦じゃないよ、団体戦だよって、おこがましくも私まで言いたくなりました。相変わらず、裏がありすぎのしのぶちゃんと、裏がなさ過ぎの千早の会話にほっこりしつつ、しのぶんちゃんと友達になりたいなと改めて思います。笑

  • chebambuk さん

    2025年17冊目。こ、腰が痛いなあ〜

  • die_Stimme さん

    やっぱり読めば読むほど、本当に同じ作者が描いてるのか疑わしくなってくるぐらい絵が変わってる。なんだこれ?って思ってたのに結局読んでるうちに続きが待ち遠しくなってくるのはさすがだ。

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人物・団体紹介

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末次由紀

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」(講談社)に掲載されデビュー。2007年から「BE・LOVE」(講談社)で『ちはやふる』の連載を開始。2009年同作でマンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」オンナ編(宝島社)で

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