米津玄師 アルバム まとめ

米津玄師 オリジナルアルバム

6thアルバム 『LOST CORNER』

《2024年作品》
NHK連続小説「虎に翼」の主題歌「さよーならまたいつか！」、今夏公開の映画「ラストマイル」の主題歌「がらくた」をはじめ、アカデミー賞 長編アニメーション賞受賞作、スタジオジブリ宮�ｱ駿監督作品「君たちはどう生きるか」の主題歌「地球儀」、SpotifyグローバルランキングにてTOP50に国内アーティスト初ランクイン、アメリカレコード協会(RIAA)よりゴールド認定を受ける快挙を成し遂げたTVアニメ「チェンソーマン」のオープニングテーマ「KICK BACK」、映画「シン・ウルトラマン」主題歌「M八七」、ゲーム「FINAL FANTASY XVI」テーマソング「月を見ていた」など、日本屈指の作品を彩った、数々の名曲で届けられるマスターピース。全世界、全世代必携のオリジナルフルアルバム。

5thアルバム 『STRAY SHEEP』

《2020年作品》
「Lemon」をはじめ、シングル曲「Flamingo」「TEENAGE RIOT」「海の幽霊」「馬と鹿」の他、Foorin「パプリカ」セルフカバーバージョン、TBS金曜ドラマ『MIU404』主題歌「感電」を含む、全15曲を収録。2020年を代表する1枚となるだけでなく、今を生きる全ての人々にとってマスターピースとなるアルバム。

4thアルバム 『BOOTLEG』

《2017年作品》
シングル4曲「LOSER」「ナンバーナイン」「orion」「ピースサイン」の他、菅田将暉とのコラボ楽曲「灰色と青」や「打上花火」「砂の惑星」をセルフカバーとして収録。

第10回CDショップ大賞2018 大賞作品

3rdアルバム 『Bremen』

《2015年作品》
初のワンマンツアーを経て、新境地を迎えた3rdアルバム。初のフェス参戦で鳴らしてきた「アンビリーバーズ」やニコンD5500 TV-CMソング「Flowerwall」を収録。

2ndアルバム 『YANKEE』

《2014年作品》
VOCALOIDプロデューサーとしてのイメージを大きくはみ出し、ロックシーンを席巻する事となった2ndアルバム。1st.シングル「サンタマリア」のヴォーカル・リテイクヴァージョン、ハチ名義で動画サイトに投稿したボーカロイド作品で、あっという間にミリオン再生を突破した「ドーナツホール」の本人ヴォーカルバージョンなど全15曲収録。

1stアルバム 『diorama』

《2012年作品》
米津玄師 名義での活動開始後、初のアルバム。全曲において自身がボーカルをつとめた意欲作。音楽シーンに新たな才能の出現を期待させた記念すべき1stアルバム。

ハチ名義のアルバム

米津玄師が初めに注目を集める事となったのが VOCALOID（ボーカロイド）、ボカロクリエイター・ハチとして投稿を重ねた「ニコニコ動画」へのオリジナル楽曲だ。「マトリョシカ」「パンダヒーロー」「結ンデ開イテ羅刹ト骸」といった作品で、日本のみならず世界からの注目を集めた。なお、「マトリョシカ」は、2017年12月15日14:55、ニコニコ動画において1,000万再生を突破し「神話入り」を果たした。

2010年には自主制作でハチ名義の作品をリリース。『花束と水葬』『OFFICIAL ORANGE』の2作は再発盤が一般流通している。基本的には VOCALOID 作品だが、『OFFICIAL ORANGE』収録の「遊園市街」のみ本人歌唱によるものとなっている。

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